お酒のblog

お酒(アルコール全般)について紹介。 バーテンダーとして、プロのテイスターとして、、、 時には、一人の飲み手として、、、
その他、【食・素材】なども時々綴ります。

I'm pro taster & bartender.      cheers!

カテゴリ: Sake (清酒,日本酒)

The name is 梵(born), but please don't call "born".
"Bon" is real Japanese pronunciation.
The taste and aroma is fantastic, very complex.
It is made 100% rice, but top note is like some fruit, recommended for white wine lovers.
Then incleding it in your mouth, you can get many gorgeous flaver and incense with UMAMI.
but be careful it, because it have around 17% alc.no water add after making.
so it is very special and limited SAKE from Fukui prefecture.
polished 50%
Rice variety is Yamadanishiki from Hyogo prefecture which is greatest
and important variety of rice of Sake.

as 酒匠(Sakasyo) it mean professional sake taster.

p.s.
Almost Japanese, then they drink tasty Sake, they say they want drink it with some delicious cuisines.
But I actually recommend for you,
when you meet some fabulous Sake, you try to drink only that frist time.
Second, up to you!

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大正の終わりごろから評価されいる、老舗酒蔵。
地方のお酒として初めて、昭和天皇の即位の儀式や、
各国政府主催の式典などに使用されるなど、話題が豊富です。
梵⇒ボン⇒bonではなく、  ⇒Bornにしているあたり、
世界を意識していることもうかがえます。

こういった華やかな経歴以外にも、全量純米蔵という視点から
今後も注目を浴びることと思います。

また、このお酒は山廃とのことですが、ラベル表記がない山廃もそれなりに珍しく、
マイナス10℃以下で約1年間熟成されているとのこと。

このお酒の感想で、つきたてのお米のようなというようなものを見かけますが、
他の(大吟醸ではない)無濾過生原酒との相対的なテイスティング評価としては、
それほど、”米”が全面的ではなく、”吟醸”の特性のほうがこのお酒の持ち味かと感じます。

細かな評価は置いておき、これは美味しいお酒の一つであり、
女性、白ワイン好きの方などにお勧めです。

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p.s.
この後、他の無濾過生原酒との飲み比べ。
今、この”無濾過生原酒”流行っていますが、個人的には、20数年前から好みのタイプです。
その時からこのようなタイプのお酒はワイングラスで楽しみ、当BAR el caminoの
お客様方にも、ご紹介しておりましたが、当時はあまり興味をもってもらえませんでした。。。

前回の日航奈良ホテルに続き、今日は大阪グランキューブにて。

日本酒学講師、FBO公認講師として、日本酒ナビゲーターの講義を務めました。
受講生の皆様の真剣な眼差しで、その真剣な思いが伝り、日本酒の需要が高まっていることを改めて実感。
皆様がさらに日本酒の魅力へ惹かれることを願います。

日本酒、焼酎など、和酒の講義やイベントをお探しの方は、ぜひご連絡ください。
出張も可能です。



前回と同じ「かまわぬ」の山廃です。

●Tsukasabotan Kamawanu "YAMAHAI” Kochi prefecture.
●司牡丹 かまわぬ 山廃 純米

The kind of the rice is Yamadanishiki.
brewery year is 26BY.
polishing rate is 65%.(35% shaved)

It was made in the same brewery as previous sake 8.
So comparison with sake8.
They are the same, polishing rate and rice variety as Yamadanishiki.
The different are Yamahai or Kimoto, and brewery year.
 
Generally, it is said Kimoto is more rich  or mellow than Yamahai.
But  it is not clear, and now differeces between them are studied and verified everywhere.

In the case, as a result of tasting,Yamahai was deeper ans rich than Kimoto.
Of course I thought why.
I think the reason is the different brewery year.
sake 8 as Kimoto is 27BY, which mroe younger than sake 9 Yamahai is 26BY.
Although they are only a faint differece, Yamahai is more mellow and Umami has been draw out by aging for one year.

This slight difference will only be compared in precisely storaged, good conditions.
and it is preferable that the taster is skilled professional.


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前回の「かまわぬ」の生酛と、このたびの山廃。
まず、どちらも美味しいお酒です。
その違いは、”さぐる”必要があるくらいのわずかな差で、”明確”という表現のレベルではありませんが、
比較すると違います。
このたびの比較で重要な要素は、山廃のほうが1年熟成期間が長いということ。
本当は、全てのスペックが同じで、生酛と山廃の違いを経験してみたいのですが、
これが結構難しいものです。
米の品種違いでいろいろと作られるところはあるようですが、
同スペックの生酛と山廃はなかなかありません。

そういった意味でも、このたびの比較は非常に貴重なものですが、
現在、あらゆる生酛と山廃を造られる酒蔵では、「違いはほとんどない。」
いやいや「どちらも同じだ。」
「生酛は深い。」、はたまた、「生酛こそ、一番クリアな酒だ。」などなど、

非常に難しいものですが、
近頃は、ようやく正確な情報が広まりつつあり、
さすがに、「生酛は重い、くどい。」といった、誤った表現は減りつつあるようです。

個人的には、山廃を含む生酛は、
・旨味がある。
・きれい。
・乳製品様。 など、

速醸との比較であろうとなかろうと、このような特性は持ちあわせているものと感じ、
山廃と生酛といった純粋な違いを体感するには至りません。

また、生酛は美味しいと感じるものが多いのは間違いありませんが、
旨味が全てとも言えず、吟醸香が絶妙で、生酛の深みある酸味とは違った心地よい酸味を持つ
速醸など、本当に美味しいお酒がたくさんあります。









●Senkin"KIMOTO"、Tochigi prefecture.
●仙禽 純米 生酛

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This brewery's sake has characteristics as sourness,
of course almost breweries also.
Currently, sake that features sourness is increasing.
I recommend how to drink of this sake, cold temperature is good taste,
hot sake is no good, cause the good balance be broken.

現在、特定の日本酒にとても人気が高まっていますが、
この酒蔵もその一つでしょう。

先代から引き継いだ酒蔵を全く違うコンセプトに変更して経営を行っている蔵の一つです。
人気の高まりは、その味わいによるものや、著名人が好む、
メディアの露出度、ビックイベントでの取り扱いなど、その理由は様々です。

さらに、インターネットが普及した現在でも、その人気というものは、全国統一ではなく、
その地域ごとに異なるようで、この仙禽は中部から関東で特に人気が高いような気がします。

このたび、いくつもの生酛系のお酒を飲み比べた中では、
燗にしてもおいしいも、冷のほうがいいものなどがあり、
これらも、実際にやってみて初めて感じるもので、
意外な結果のものもありました。








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