贅沢な、酔っぱらいのためのひと時を飾るに相応しい、第一弾。
【秋鹿 純米吟醸 生 限定酒】
スペックは、画像にて。
もともと、秋鹿 の酸味が心地よく、好みのお酒の一つでしたが、
このたび、友人より、今年の限定酒入手の知らせを聞き、
ありがたく頂きました。
楽しむためのお供と言えば、普通はお酒に合わす【あて?おつまみ?酒の肴?】ですが、
その一つ前の段階では、その酒器でやるのか?も大切です。
※実際には、この後で紹介する、前菜~豪華な食事、cava、デザートなど、延々と
楽しみが続きましたが、、、
秋鹿 のパートナーになる酒器はリーゼル 。
テクスチャも器によって変わるため、期待は高まります。
個人的には、この味のないタイプのリーゼルは、和酒のコーディネートには
香味以外の要素としても合うような気がします。
もちろん足つきのワイングラスもこれから和酒を楽しむには必須ではあり、
リーデルにもいろいろなタイプ があります。
もうそろそろ、このたびの【秋鹿 純米吟醸 生】に入る必要がありますが、
この秋鹿限定酒に、ご興味のある方はお早めに。↓ ↓ ↓
秋鹿(あきしか) 能勢厳寒仕込み手造り限定5千本 純米吟醸生酒 1.8L 春出し 2016【27BY】【能勢】【大阪府】 価格:3,240円 |
以下の無濾過生原酒など、その他色々なものが購入できます。
価格:3,456円 |
吟醸香よく、生ならではの香味、それに搾りたてのタイミングが合わさった
この秋鹿は、季節を味わえるお酒でした。
そして、特徴としては、この季節にたくさんの蔵からも出ている生や搾りたての
お酒の中でいくつかの銘柄にもある、ある種共通した香りがありました。
それは、春を思わすかすかな木香と言いますか、杉やヒノキ、若竹のようでもり、
このような香りのないものと比べるとやシャープに感じる要素のものです。
そして、食との相性を楽しむために、前菜から始まりました。
また、その独特なその香りとの違いや味わいの違いを知る必要があるため、
いくつもの銘酒が続々と続き、手作りシュウマイ、鴨なべ、食後のデザート?にCAVA
など、深夜まで楽しいひと時でした。
このお酒を飲まれるときには、ぜひともその特徴的な香りを楽しんでほしいものです。
※他の秋鹿ではなく、秋鹿(あきしか) 能勢厳寒仕込み手造り限定5千本 純米吟醸生酒にある
香りですので、お間違えなく。。。