お酒のblog

バーテンダーとして、プロのテイスターとして、時には、一人の飲み手として、、、
その他、【食・素材】なども時々綴ります。
SSI専属テイスター、酒匠、スピリッツアドバイザー、FBO公認講師、日本酒学講師、international Kikizakeshi

I'm pro taster & Japanese Sake sommelier, bartender. cheers!

kavalan(カバラン) 台湾初の蒸留所

久しぶりに、kavalan(カバラン)のイベント。

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カバラン ソリスト シェリーカスク
このウイスキーはシェリーの種類がなぜか名前にないのですが、
使用しているのはオロロソ。

【お薦め★ナッティなシェリー、メープルシロップ】カバラン ソリスト シェリーカスク 58.6% 700ml

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他のものと比べ、樽香も強く、ビターで甘味は少ない。
長期熟成でないのがkavalan(カバラン)の特徴ですが、
熟成感は強く出ています。

また、日本酒 古酒 を思わすような印象もあります。
(通常の日本酒とは全く別物ですので、誤解のないように。。。)

日本酒 古酒  ⇒ シェリー ⇒ シェリー樽使用 ということで、
ある意味流れ的には理解できますが、すべてのkavalan(カバラン)
日本酒 古酒 を思もわすわけではありません。
オロロソと亜熱帯地域での熟成が強く影響しているのだと思います。

確かに、技術の向上により、短期熟成で美味しいもの作れるようになり、
kavalan(カバラン) だけでなく、スコッチでも、その傾向が出ています。

ジム スワン博士とシェリー樽について話し込んだことをふと思い出しました。

色々なkavalan(カバラン) はこちら。

酒粕 と粒マスタードで、オリジナルドレッシング作り。

I tried to make some sources using with sake lees.
include black mustard seed, the taste is not only sour and spaicy,
but also mild taste which is from rice lees.

 you can enjoy that with any fresh salad!!!
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酸味だけではなく、マイルドに整ったのは酒粕のおかげ。
これもなかなかの出来栄え。
酒粕の風味も感じ取れますが、もちろんアルコールも同時に摂取。
下戸の方は食べれません。
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意外と、酒粕の非加熱利用も幅があり、楽しめます。

酒粕の非加熱料理にこだわる。

そこで、 
【酒粕・ミントジェノベーゼ】なるものを作りました。
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ペパーミントを自家栽培し、既に今年もミントジュレップ、モヒートなどをお店で
楽しんで頂いております。
そこで、バジルではなく、初めてミントジェノベーゼを作りましたが、
そこに酒粕を、、、

仕上がったものを食べてみましたが、トースト、そば、パスタ、冷奴などに合うようなものが
出来ました。

数十種類のスパイスも常備あることから、アクセントに挽きたてのブラックペッパー
を入れました。

酒粕が全体をまろやかにし、ペパーミントがほのかに香り、初めてにしては上々。
今後、レシピを微調整して、さらにおいしい【酒粕・ミントジェノベーゼ】を目指します。

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色々な酒粕 はこちら。

酒粕 と味噌を非加熱で保存。 

その理由は、このたび入手の酒粕は非加熱の状態です。
酵母が生きている酒粕です。
また、ビタミンやアミノ酸も豊富な食材のようですが、酵母はおおよそ40度で死滅します。
細かく言えば、速醸なので自然な乳酸菌は含まれませんが、、
色々な酒粕 の栄養をそのまま取り入れようと思っています。

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煮沸した容器と、一度沸騰させたお水で、酒粕 と味噌混ぜ合わせ完成。
簡単で短期的な保存ソースとしては◎。
もちろん、これを使って加熱料理もでき、酒粕 が既に溶けているのでとても使いやすいです。

生野菜のドレッシングとして食べてみましたがおしいです。

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to be continued

次回は、【酒粕・ミントジェノベーゼ】の予定。

とある酒蔵より、酒粕 を大量に入手。

Sake lees ( 酒粕 )is considered nutritious food which is born the process of making of sake.
so it mean it made from rice  and it contain a about 8%a alcohol.

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以前にも、某酒蔵の生もと 純米大吟醸の酒粕 を入手し、
食べてみましたが、絞りがゆるく、お酒ではなく、酒粕として評価してみると、
旨みというより水分量が多く、料理に使うにしても、少し物足りませんでした。

このたびの酒粕 はと言いますと固すぎず、水臭くなく、しかも香りも高い。
とても美味しいです。

皆様も色々な酒粕を試して見られれば楽しめますのでお勧めです。

さらに、もう一つプレミアムなお酒が、、、

ジムビーム ディスティラーズ マスターピース
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少なくとも10年熟成されたものです。
Jim Beam Distiller’s Masterpiece Bourbon
Extra aged for at least 10 years and barrel-finished in Pedro Ximenez sherry casks,

ジム ビーム ディスティラーズ マスターピース 50度 正規 木箱入り 750ml あす楽

価格:49,500円
(2016/4/21 15:02時点)


贅沢な視点からですが、10年熟成と言えば、ウイスキーの世界でオールドエイジとは、
言えませんが、驚くほどの香りです。

スコッチも、ジャパニーズもそうですが、
バーボンについても、エイジングよりも樽の重要性が際立って感じ取れます。

一つの疑問が残りましたが、、、
バーボンにしてシェリーカスク。
?と思われる方はバーボンをよく飲まれる方かもしれませんね。


その他お酒にまつわるお話は、、、
ご来店や、あらゆるお酒のイベントのご依頼、日本酒の講師としてなど、
ご指名、お招き頂ければお話しさせて頂きます。

自身の宣伝を兼ねまして、、、
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■お酒関連の資格など、
*SSI専属テイスター
*酒匠
*日本酒学講師
*唎酒師
*スピリッツアドバイザー
*FBO公認講師

■バーテンダー
*アイスピックで氷を丸くカットできます。
*スタンダードからレアなものまで、あらゆる種類のお酒を数千種類楽しんできました。
渡辺式~丸氷の作り方(バーテンダー) アイスピックで丸い氷
https://www.youtube.co/watch?v=JlzslOGEKPc
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小さな桜があちらこちらと、きれいに咲き、今年は桜を堪能できる良いシーズンです。

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”飲む欲”は”食欲”には勝てないと常々感じていますが、
”飲む欲”、特にお酒(アルコール)は、人と人を繋ぐ力においては、
”食欲”にはるかに勝ると思っています。
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昨日、とある世界的企業のパーティーで、サービスを務めました。

25万人の中のトップ200人という、皆様VIPとのことで、
そのほとんどが世界中から集まる外国人の方々。IMG_4144

パーティの場所、料理、お酒、演出、全てが一流です。


皆様、年齢性別、国籍もそれぞれ異なりますので、
会話のほとんどが英語ですが、肩書きの意識と言いますか、
そのようなものが感じられず、平たく言えば無礼講。
(もちろん、私の英語理解力が低く、細かなニュアンスが
理解できていなかっただけかもしれませんが、)
無礼講とはいっても、皆様が本当にパーティを楽しまれていることが一目でわかる光景です。

上善如水 純米吟醸
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このたび、お飲み頂きました日本酒の中では、【上善如水 純米吟醸 】が、
一番人気でした。
おそらく、ワイン文化の方がにとって、ドライ ≒ 白ワイン ⇒ 好み
では、と感じましたが、中には、1合以上入る大ぶりのロックグラスで、
何倍も飲まれる酒豪の方も、、、

〔清酒・日本酒〕9本まで同梱可能★純米吟醸 上善如水 1.8L・1800ml 瓶 白瀧酒造【RCP】

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それに続き、人気があったのは、香味ともに対照的な、
大七 生もと純米クラシック

大七 生もと純米クラシック 720ml

価格:1,566円
(2016/4/21 22:29時点)


ということは、ドライな日本酒だけが口に合うのではなく、
しっかりと色々なタイプの日本酒を楽しまれているということです。

エビのカクテルには、上善如水 純米吟醸
大トロには、  大七 生もと純米クラシックとお勧めすると、大変喜ばれ会話も弾みましたが、
会話が弾みだすと、私の英語力が悲鳴を上げだし、墓穴を掘ることに。。。

また、これらの異なるものを、食と合わせず、ワイングラスでお勧め知れば、
これもまた、非常に喜ばれました。
タンブラーとワイングラスでは、トップノート、テクスチャーなどすべてがやはり異なります。

本来はこのパーティでは日本酒ブースを任されており、
一人の日本人として日本酒の文化を広める立場でしたが、
ウイスキーなどのブースも含め楽しくサービスに務めました。IMG_4131
山崎18年 (現行入手価格約4.5万相当)
山崎25年 (現行入手価格約35万相当)

そちらも、最後に飲んでから久しぶりの再会です。
山崎25年は、当時8万円程度だったころ、数回飲んでみましたが、
もちろん至極の雫でした。

山崎18年ももちろん高級酒です。
とてもおいしいのですが、山崎25年と並べると、、、

どれくらいの差がこの2つにあるのかと言いますと、
・見た目ではっきリと違う。

では、ブラインドテイスティングでは、、、
・飲まずとも、香りの違いだけで違いが分かるくらいの差があります。

to be continued

純米麹長期熟成酒
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・美味しさと、珍しさで一度は飲んでみてはと、お勧めできます。
ただし、日本酒ではありません?!?!
米麹100%ということは、もともとはお米100%と思う方もあるでしょうが、
酒税法上では(※アルコール添加など、詳細は省きまして)、
簡単に言うと以下となります。

米+米麹+水 ⇒ 日本酒(清酒)
米麹のみ   ⇒ その他のお酒

■純米麹長期熟成酒 18度 375ml【米麹100%で仕込まれた酒】【専用クリアカートン入り】インターナショナルワインチャレンジ2013/古酒/ブロンズ/気品ある甘さ/優しい甘み/爽やかな酸味/穏やかな酸味/熟成香/会津ほまれ/蔵元直送/喜多方/地酒/【RCP】

価格:2,160円
(2016/4/20 00:47時点)



ですから、酒税法を除けば、限りなく日本酒と思っても差し支えなく、
当然、香味ともに、一番近いのが日本酒です。
というよりも、”日本酒”の純米酒の同等程度の熟成したものと、
ブラインドテイスティングをして、どちらが日本酒でそちらが日本酒でないか?
ということをすれば、まず、その違いを分かる人はいないでしょう。

酒税法というものは、日本酒にだけに関わらず、
ビール、発泡酒、第3のビール、、、、、と難しいものです。。。



龍勢 特別純米 和みの辛口

this is made by almost HATTANNISHIKI and some other.
The taste is not only dry, but also Richness.
We can enjoy drinking it  as cold to about 45℃ condition,

龍勢くらぶ 和みの辛口 特別純米酒(720ml)《P08Apr16》

価格:1,296円
(2016/4/14 16:00時点)



We can get complex taste and  rice flavor, UMAMI,
pairing with wide range, as SASHIMI and SOBA, TEMPURA also.
The rice was polished 35%
Every sake made in this brewery are 100% rice.

色々と考え方がある中、この蔵は、全量純米酒と、完全発酵を一つのコンセプトとしています。
創業150余年

since over 150 years.


様々な龍勢はこちら。

大七  生もと純米クラシック

This "生もと純米クラシック DAISHICHI KIMOTO JYUNMAI CLASSIC" is
longer aging priod than other normal.

it is aged 2 years or 2 years 6 month.
Normally,  other DAISHICHI KIMOTO is aged 1 or 1 year half.]
of course, it is already longer aging  than other breweries.
But this is 2 or 2years half.

Why long term aging?
for getting more deep and pllump taste, more complex aroma.
When you drink that, can get gorgeous and like yogurt taste.

大七  生もと純米クラシック 720ml

価格:1,566円
(2016/4/13 22:38時点)



so it is not only gorgeous, but also good balance, gentle taste from rice.
"生もと純米クラシック DAISHICHI KIMOTO JYUNMAI CLASSIC" belongs to "醇酒 JYUN SHU".


大七の生酛は、他の多くの生酛製品と比べて熟成期間が長く、
大七 生もと純米クラシック は、その大七の生酛と比べても、
さらに長い熟成期間を経ています。

※ところによれば、大七 生もと純米クラシック は、マニア向けを紹介をされていることがありますが、
美味しいお酒を飲みたい、ふくよかな酒とはどういうものかを感じたいと、
自然に思われる方は、なんの抵抗もなくぜひともご経験ください。
決して、マニア向けではありません。

コーヒーのコピルアック や、ハブ酒 ほど特殊なものではなく、とてもノーマルなカテゴリに属し、
濃醇、旨み、ふくよか、ふくらみなどという印象を受ける美味しいお酒です。

様々な大七はこちら。

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